タイミーを支えるプラットフォームエンジニアリング・成果指標設計から考える組織作り事例の紹介
Stories(プラットフォームエンジニアリングの実践事例)
プラットフォームエンジニア - Platform Engineer
アプリケーション/プロダクト開発者 - Developer
ITアーキテクト - Architect
CTO/技術部門の役員 - CTO
エンジニアリングマネージャー - Engineering Manager
開始期(何かしらの形でプラットフォームエンジニアリングを実践している) - Introduction
Abstract
タイミーはスキマバイト産業のリーディングカンパニーとして圧倒的成長を遂げる中、会社規模も従業員数ベースで過去3年で約6倍の規模に成長しました。 また、エンジニアリング組織ではエンドユーザ価値を爆速で届けるための組織フレームワークとしてチームトポロジーのプラクティスを導入・実践しています。 本セッションでは、圧倒的成長を続けるプロダクト・組織を支えるためのチームトポロジーのプラクティス実践の最中で、チーム創設時の課題、プラットフォームエンジニアリングの言語化の過程、成果指標の設定事例を紹介します。また、これらを元にチームとして質の高い課題を見極め、意思決定し、改善、フィードバックを継続的に受け取るためのフィードバックサイクルをどのように構築し、エンジニアリングの実践と結びつけてきたのかを紹介します。
恩田拓也
エンジニアリング本部 プラットフォームエンジニアリンググループ グループマネージャー。 ソーシャルゲーム開発企業、マッチングアプリ開発企業を経て2023年6月にタイミーへ入社。
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